ぼーえんレンズの開放(focal-number 2) を嗜む ～ ナイトサファリ
この後、派手に排便＆排尿パフォ(笑)。
それから目の前まで寄ってきてくれてサービスの良かった象さん。
動物好きの次男(ただいま絶賛中二病罹患中)のリクエストもあり
夜の動物園へ出掛けてみた。
猛獣好きの彼にとって、目標はチーター、ライオン、トラ。
暗がりにライトアップされていたけれど、あえて光の当たらない場所で
壁を向いて(暑さに)ノックダウン気味のチーターとライオン。
唯一観客の目の前に寝そべってくれてたのはトラさんだけだった。
象を撮っていたころは日暮れ時の光があったのだが
トラの居るところまで来た時にはライトアップの光頼み状態。
5D MARKⅡには酷だったよう。
AFがほぼ役立たずで、せっかくのファンサービスにも”写機”を逃した。
(撮ったけどブレた。)
そもそも暗いところや高ISOで撮ろうと思って買ってないからしょうがない。
ちょっと前まで愛用していたD850やD500のAFはスグレモノだったんだなー と。
